2009年10月31日

過眠症について

過眠」とは、夜、睡眠をとっているにもかかわらず、日中、過剰な眠気を感じるものをいいます。ただ、これがごく短期間に限られたものであれば睡眠障害の範疇には含まれません。


しかし、過眠の状態が短期間ではなく何日間も継続し、通常の社会生活を送ることに支障が出るようなものであると睡眠障害と考えられ、「過眠症」と判断されます。


ところで、「過眠」に対するものとして「不眠」があります。不眠というのは、夜、眠れないということですから、過眠とはまったく別で無関係なものと思われます。


ところが、不眠であるために、夜、十分な眠りを得ることができない、あるいは睡眠の質が低下してしまい、昼間、強い眠気に襲われ寝てしまうということがあります。この場合は、不眠が原因となっている過眠ということになります。


また、日中の強い眠気に耐えられず昼寝をとってしまい、そのため、夜の良質の眠りが妨げられるということにもなります。この場合は、過眠不眠を引き起こしているということになります。このように、過眠不眠は表裏一体となって現れる場合もあります。


ラベル:過眠症 不眠
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2009年10月04日

特発性不眠症

本人にこれといった原因に思い当たることがないにも関わらず、十分眠ることができない不眠症があり、「特発性不眠症」(突発性不眠症は間違いです)と呼ばれています。


典型的には生まれたときからはじまり、生涯にわたって継続する、極めて稀な不眠症です。


現時点では原因は不明で、睡眠と覚醒を司る脳の神経に異常があるためではないかと推測されています。実際、覚醒機構の活動が過剰であったり、睡眠機構の活動が低下している場合があるようです。


特発性不眠症の患者さんは、小児期や青年期に読字障害や多動症といった神経症を伴うことがあります。







特発性不眠症の症状を抑えるために、現状では、薬物療法が施されます。
ラベル:不眠症
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2009年09月19日

精神生理性不眠症

私たちは、ストレスを受けると緊張したり興奮したりしますが、これらは脳にとって強い覚醒刺激となります。


そのため、就寝の際にストレスが解消できていない状態にあると、なかなか眠りにつけないことがあります。眠ることができなければストレスが助長され、悪循環に陥ります。


このような不眠は、最初のうちは一過性のものですが、ストレスの元がなくなったとしても眠れないことを気に病むことで、眠ろうとすればするほど眠れなくなってしまい長期間に渡ることがあります。


たとえば、近日中に重要なプレゼンが控えている場合に、これに対する不安と緊張のため目がさえてしまい、寝るべき時刻になってもなかなか眠れないということがあります。


通常は、このプレゼンが終われば不安や緊張は解消され、不眠もなくなります。これは一過性の不眠であり、慢性的でないことから不眠症ではありません。


ところが、「眠れなければプレゼンで大きな失敗をするんじゃないだろうか?」、「ぐっすり眠れるだろうか?」というように、プレゼンそのものではなくて、眠りに対して不安や緊張が移り、いわば「不眠恐怖症」のような状態になることがあります。


このような場合に、プレゼンが終わったにもかかわらず、毎日の眠りに対して不安や心配だけが残るということが生じます。


この結果、就寝時刻が近づいてくると、「今日はちゃんと眠れるだろうか?」など眠れないことを心配してしまい、この気持ちが脳を覚醒させてしまうのです。眠ろうとするこだわりがかえって緊張を引き起こし、これが入眠の妨げになるのです。


このような不眠症のことを「精神生理性不眠症」と呼び、不眠症の中で最も多く見られるものです(精神生理性不眠症は、かつて、「神経質症性不眠症」、「神経症性不眠症」と呼ばれていました)。


眠ろうとすればするほど眠れないのですが、逆に、眠ろうと思わなければ眠れることがあります。そのため、仕事をしていたり、読書をしていたりするときに眠ることがあります。


また、自宅の寝室ではすんなりと眠れないのですが、旅行先のホテル、電車の中、ソファーなど、いつもと違った場所だとよく寝付けることもあります(このような不眠は、とくに「学習不眠」、あるいは「条件付け不眠」とも呼ばれます)。


精神生理性不眠症の方の睡眠の状態を終夜睡眠ポリグラフ検査などで調べてみると、入眠までの時間の延長、睡眠効率の低下、覚醒回数ならびに覚醒時間の増加は見られるものの、患者さんの訴えほどは睡眠の状態は悪くないということもあり、「睡眠状態誤認」と呼ばれています。


とはいえ、患者さんが日常でつらい思いをしているのは確かで、このような不眠が継続すると、日中、気分が落ち込むようになる、集中力・意欲・注意力が低下する、疲れやすくなるといった症状が現れます。


精神生理性不眠症は、典型的には20代〜30代にはじまり、治療しないと何年も何十年も継続することがあります。なお、この不眠症は、子どもや青年に見られることは稀です。



ラベル:不眠症 ストレス
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2009年09月13日

不眠症について

毛髪には成長する時間帯というものが存在します。

この時間帯は午後10時〜午前2時とされており、この時間帯に眠っていると、より多くの成長ホルモンが分泌され、毛髪の成長を促進します。

そのため、上記時間帯に質の良い睡眠を取る必要があるのですが、ストレスによって自律神経が乱れると、身体がなかなか「就寝モード」に切り替わらず、いつまで経っても眠れないという不眠症に陥る可能性があります。


不眠症の症状は、1.入眠障害、2.中途覚醒、3.熟眠障害、4.早朝覚醒の4つに分類され、このような症状が「週3回以上、1ヶ月以上継続している」場合に「不眠症」と考えられます。


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